2006-08-02 第164回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
最後に、箕輪町松島地区の天竜川の堤防決壊箇所を視察いたしました。同地区では、侵食被害の拡大を防止するために大型土のうやブロックが積まれておりました。また、被災前の堤防機能を確保するための盛り土を行うなど、二十四時間態勢で復旧工事が進められておりました。
最後に、箕輪町松島地区の天竜川の堤防決壊箇所を視察いたしました。同地区では、侵食被害の拡大を防止するために大型土のうやブロックが積まれておりました。また、被災前の堤防機能を確保するための盛り土を行うなど、二十四時間態勢で復旧工事が進められておりました。
視察でも明らかでございましたように、諏訪湖周辺では水位の上昇もございまして広範囲な床上浸水被害がございましたし、天竜川では、現在の設計流量の毎秒四百トンを超える水が諏訪湖から流されまして、箕輪町では堤防が決壊するとともに、計画高の水位八・〇四メートルを超える八・一一メートルというところまで達しまして、伊那市としては史上初めて数千人規模での避難指示が出されるということで、大規模な浸水被害が起こる寸前の
次に、例えば箕輪町や辰野町のように、災害救助法の適用を見送ったところもあります。しかし、例えば私たちが行った北小河内中村地区というところ、一本の坂道を挟んで三十弱の世帯が向かい合っているんですが、この狭い道を一気に流木と土砂が襲ってきたということで、けが人はなかったんですが、大変な被害をこうむっています。
ところが、アメリカが攻撃されたら日本が行ってやるのかというと、これは箕輪登先生が私にファクスで手紙をくれました。恐らく、私だけでなくて自民党の我々の年代の人たちにはみんな行ったかと思うんですが、片務協定だよと、日本は。だから、双務協定でないから、ほかがやられたからといって日本が出ていくということはできないということが来たものですから、そのときに野呂田防衛庁長官に私はこの質問をしたんです。
これは箕輪登先生が、皆さんにも恐らく手紙よこしたと思うんですが、これは最初できたときには片務協定だよ、お互いに助け合うという双務協定ではないんだよということを言われたんですね。
箕輪良行船橋市立医療センターの部長さんも、メディカルコントロールという地域医療の取り組みが、病院前のプレホスピタルケア理解のため、今後ますます救急車や消防署と大学との相互理解、連携が必要だというふうに言っております。ぜひこの点、大学、大学病院のお取り組みをよろしくお願いいたします。 さて、次にまた移らせていただきますが、校庭の芝生化でございます。
箕輪という人物は審査部ですよ。こういうかなめのところに買い手の側の「ひがしん」の職員がいる。どう考えてもおかしいじゃないですか。答えてください。
この間、箕輪登先生から皆さんにも手紙が来たと思うんですけれども、あれは片務協定で双務協定でなかったということも言われておったんですが、それはともかくとして、一番大事なのは、あのころに、岸先生の話もあった、私も岸先生から話を聞いて、本当に命がけでやったあの官邸に、もう逃げろといったときも残って頑張ったと。さすがに大したものだったなと感銘を受けたんです。
元自民党衆議院議員、田中内閣の防衛政務次官を務められた箕輪登さん、最近衆参の現職議員に手紙を送られた方でありますが、こう言っております。「今回の論議で、政府は「後方支援だから心配ない」といっています。しかし、弓矢や小銃程度の時代ではなく、大陸間弾道弾もある時代の近代戦争では、前線・後方の区別はなく、距離も問題にはなりません。公海上の輸送船も攻撃目標となり、しかもそれが国際的には合法となるのです。」
それに、補助ダム、いわゆる県で管理をされておられるダムが、松川ダム、横川ダム、片桐ダム、箕輪ダムと四つあるわけでございますが、これの全体を通じて申しますと、堆砂率が一四%、これは総貯水量に対しての数字でございます。そして、計画堆砂量に対する率といたしましては六二・三%、こういうことでございます。
今は既に引退された自民党の箕輪登先生が三回、自民党時代の松浦昭先生が一回、そして前回の新生党の松浦知子さんであります。残念ながら、松浦知子さんは我々の力及ばずで、応援した者一同、一様に肩を落としておるところであります。そんな経験の中から、私がこれまでの選挙の応援で感じておりますことを少し述べさせていただき、結論の方に入っていきたいと思っております。
そこで、あと一点ですが、これもテレビのこともラジオも含めてですが、私はかねがね、長距離電話の料金問題であるとか箕輪郵政大臣のころから取り上げて、何度かお願いしたり、また改善された面もあります。その点、多としますが、南北両大東、これは今テレビは東京直行のものしかいかないのですね。沖縄ローカルは一切見えない。国会のNHK放送は見えても、ローカルのテレビは全くないのですね。
日系ブラジル人の女性と知り合いまして、その方と結婚するため本年七月十五日、長野県箕輪町に外国人登録をしたことから不法残留の事実が発覚しまして、入管法違反、不法残留ということで告発されて逮捕され、長野地裁伊那支部において同法違反で起訴されたものでございます。
一つは、私の選挙区である長野県上伊那郡の箕輪町で起こった事件でありますが、一九八八年十二月に入国したパキスタン人男性にかかわる事件であります。パスポートの目的は観光、ブラジル日系二世の女性と結婚を約束して、ずっと在留した。これは入管法違反ではあるわけであります。一九九一年、本年四月に、この女性と結婚をしたいということで、長野県箕輪町で夫婦として同居し始めた。
午後は、磐越自動車道について工事状況の視察を行いながら猪苗代町の箕輪スキー場に向かいました。ここでは、第三セクターで設立され、磐梯山を正面に望むホテルを会場に、会津フレッシュ・リゾート構想と事業に関する説明を受け、視察を行いました。 その後、奥羽山脈を抜ける東北一長い土湯トンネルを通って、福島県庁に向かいました。
愛知 和男君 有馬 元治君 糸山英太郎君 大村 襄治君 柿澤 弘治君 鴻池 祥肇君 椎名 素夫君 塩谷 一夫君 玉沢徳一郎君 増岡 博之君 松野 頼三君 三原 朝彦君 箕輪 登君 宮下 創平君 森 清君 上田 哲君 加藤 万吉君 松前 仰君
委員長 北口 博君 理事 小宮山重四郎君 理事 河野 洋平君 理事 佐藤 敬夫君 理事 塚原 俊平君 理事 村井 仁君 理事 野坂 浩賢君 理事 貝沼 次郎君 理事 和田 一仁君 安倍晋太郎君 越智 通雄君 栗原 祐幸君 佐藤 孝行君 櫻内 義雄君 中川 秀直君 箕輪 登君 山下 元利君
愛知 和男君 有馬 元治君 糸山英太郎君 大村 襄治君 柿澤 弘治君 鴻池 祥肇君 椎名 素夫君 塩谷 一夫君 玉沢徳一郎君 増岡 博之君 松野 頼三君 三原 朝彦君 箕輪 登君 宮下 創平君 森 清君 上田 哲君 加藤 万吉君 松前 仰君
委員長 北口 博君 理事 小宮山重四郎君 理事 河野 洋平君 理事 佐藤 敬夫君 理事 塚原 俊平君 理事 村井 仁君 理事 野坂 浩賢君 理事 貝沼 次郎君 理事 和田 一仁君 安倍晋太郎君 栗原 祐幸君 佐藤 孝行君 櫻内 義雄君 中川 秀直君 中山 太郎君 箕輪 登君 山下 元利君
穂積 良行君 細田 吉藏君 堀内 光雄君 堀之内久男君 前田 武志君 牧野 隆守君 増岡 博之君 町村 信孝君 松田 岩夫君 松田 九郎君 松永 光君 松野 幸泰君 松野 頼三君 松本 十郎君 三ツ林弥太郎君 三原 朝彦君 三塚 博君 箕輪
愛知 和男君 有馬 元治君 糸山英太郎君 大村 襄治君 柿澤 弘治君 鴻池 祥肇君 椎名 素夫君 塩谷 一夫君 玉沢徳一郎君 増岡 博之君 松野 頼三君 三原 朝彦君 箕輪 登君 宮下 創平君 森 清君 上田 哲君 加藤 万吉君 松前 仰君
第七八五号 ) 二二五 同(池端清一君紹介)(第八四一号) 二二六 同(笹山登生君紹介)(第八四二号) 二二七 同(塩崎潤君紹介)(第八四三号) 二二八 同(鈴木宗男君紹介)(第八四四号) 二二九 同(武田一夫君紹介)(第八四五号) 二三〇 同(武部勤君紹介)(第八四六号) 二三一 同(船田元君紹介)(第八四七号) 二三二 同(三原朝彦君紹介)(第八四八号) 二三三 同(箕輪登君紹介